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空撮機材
SONY AIRPEAK:
運動性能を磨き上げた機体、.センシングによる安定飛行、自由自在な操作性など、これまで映像主体のソニーが作り上げたドローンの傑作。SONYα7R-4をはじめとする大型カメラを搭載可能。その適格な動きの良さと安全設計はこれまでになかった操作性を持っている。
Freefly社製 ALTA-8:
ペイロード(搭載可能重量)は約9kg 大型高精細度撮影用のスチールカメラやビデオカメラを搭載でき、ホバーリング(空中停止)も優れている。
翼間距離(飛翔時、直径):1.8m 航続時間:18分(バッテリー0Vまで) 通常12分 バッテリー:6セル、22V 2個使用 自重(ジンバル、カメラ込):約12.5Kg
DJI社製 Mavic3Pro:
超小型のドローンです。しかし、載っているカメラはHASSELBLADです。かつてHASSELBLADは空撮カメラの大御所。また、プロのカメラマン憧れの名機です。撮れる画像はSONY、Canonに引けを取らない画像です。
Hasselbladカメラ:4/3型CMOS、有効画素数:20 MP
中望遠カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー、有効画素数:48 MP
望遠カメラ:1/2インチ CMOSセンサー、有効画素数:12 MP
3本のレンズを有し、ロング、ミデアム、アップの画像が撮れます。
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DJI INSPIRE 1:
DJI社製ドローン、GPSホバリング精度、最大上昇速度5 m/秒、最大風圧抵抗10 m/s(実際は5m)、最大フライト時間約 18 分、最大離陸重量3500gなどセミプロ機として使えるドローン。
カメラはZENMUSE X5を搭載、3/4インチCMOSセンサー、16MP
当社ではこのInsireにRICO THETA Z1を搭載してお手軽360度全天球画像制作も行っております。
バルーン:
ヘリウムガスによる浮力を利用して上がります。高さは風がなければ200m位まで可能です。ガスは7立米4本を使います。
高所作業車:
最近はあまり使われなくなった感のある高所作業車ですが、高さの確実性では確かなツールです。15m位から40m位までが一般的に使われます。
セスナ:
東京では調布飛行場から飛び立ちます。高さはヘリコプター同様1000feet以下では飛べません。価格はヘリコプターの半分以下で飛べます。
実機ヘリコプター:
眺望というよりは物件の位置などを示すのに使います。高さは
1000feet(300m)以下には下りられません。
SONY α7R-4:
当社が最近購入したカメラ。ボディの小ささで他のカメラからは見劣りがしますが、出来上がり写真はさすがデジタル技術での実績が物を言うSONYのカメラの威力を感じさせます。
カメラ有効画素数:約6100万画素。当社がコルトン画像を撮る際、カメラを縦で使用します。
Canon5DsR:
8688×5792pixel(5030万画素)というフィールドカメラとしては最高の解像度を誇るカメラです。眺望撮影ではコルトンという巨大画像制作の仕事がありますが、そんな画像制作に役立てられます。
Insta360Pro2:
解像度:静止画7680 x 7680 (3D) 動画8K、6K、4K他
使用レンズ:6個のレンズで360度撮影する。それを自動編集して、直ちに360度回転画像として見られる。弊社ではドローン上部に360度カメラ(Insta360oneX)を取り付けて、ドローンを完全空中画像制作も作業もやっております。
東京ドローン航空写真
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